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銃撃テロ追悼大行進に370万人参加

 フランス内務省の11日発表によると、同国で発生した連続銃撃テロ事件の犠牲者を追悼する大行進について、全国の参加者の合計が推計370万人に達したそうです。

 このうちパリの大行進には120万人超が参加、オランド仏大統領やメルケル独首相、キャメロン英首相ら欧州に加え、中東で対立するイスラエルパレスチナなど約50か国などの首脳級も腕を組んで行進に参加。日本からは鈴木庸一駐仏大使が参加しました。
 事件の犠牲者の遺族に先導され、市中心部の共和国広場からナシオン広場までの約3キロを、二手に分かれて行進。大通りを埋め尽くした参加者は「ヌ・ソンム・シャルリー(私たちはシャルリー)」と記された横断幕を掲げ、「リベルテ(自由を)」などのスローガン繰り返していました。

 370万人という数字は、第2次大戦中の1944年8月、ナチス・ドイツからのパリ解放のパレードを上回ります。