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「ドラえもん」中国で上映へ

 複数の中国メディアが4月30日までに、昨夏日本でヒットした映画「STAND BY ME ドラえもん」が、中国で上映される可能性が高くなったと報道したそうです。中国の配給側からは京劇風に着飾ったドラえもんのび太の宣伝用の画像もすでに配布されていると言う事です。

 中国は外国製映画に厳しい規制があり、日本映画は尖閣諸島問題で日中関係が悪化した2012年以降上映されていませんが、封切りを「5月20日」とする報道もあり、北京紙・新京報は「一家で楽しめる内容。検閲で拒否されるリスクもない」としています。

 「STAND BY ME ドラえもん」は原作者の藤子・F・不二雄の生誕80周年記念作品として、3D・CGで映像化された作品で、日本では興行収入80億円を超えるヒットとなり、世界59カ国・地域への配給が決まっています。

 中国のネットではおおむね好意的な反応で、「是非見に行きたい」という声が多数を占めているようです。

北朝鮮外交官、本国へ賄賂

 北朝鮮で、帰国を避けたい外交官が朝鮮労働党や外務省高官に賄賂攻勢をかける事例が相次いでいる事態を受けて、北朝鮮政府は海外赴任が3年を超えた外交官を対象に、順次帰国命令を出しているそうです。

 帰国したくない理由は、言うまでも無く本国の生活環境が悪いためです。がんが見つかった外交官は、「本国に戻ってもロクな治療を受けられない」として帰任命令を無視。帯同した子供に現地の大学で教育を受けさせるため、上司に賄賂を送ったケースもあるといいます。

 贈賄品として人気なのは、日本やヨーロッパのメーカーの電化製品やシステムキッチンだそうです。独裁国家と言うのは、どうしても腐敗しますから。だいたい、北朝鮮の外交官は、北朝鮮製の金の密輸や薬品密売などで外貨を獲得するのも重要な任務だったりしますし、着服なんかもあって余り長いこと赴任させておくのは危険なのでしょう。

特定機能病院承認取り消しの要望

 東京女子医科大学病院で昨年2月に麻酔薬プロポフォールの使用後に2歳男児が死亡した問題で、男児の両親ら同病院で医療被害を受けた患者・家族らでつくる連絡会は29日、高度な医療を提供する「特定機能病院」の承認取り消しを求める要望書を塩崎恭久厚生労働相あてに提出しました。厚労省は承認を取り消すかどうか、2月から医療分科会で検討を始めるそうです。

 同病院を巡っては、2002年に心臓手術ミス事件で特定機能病院の承認を取り消され、2007年に再承認された経緯があります。

 この医療事故では、6日に同病院の第三者事故調査委員会が、この鎮静剤特有の副作用症状「プロポフォール症候群」が直接の死因とする報告書を同病院に提出。警視庁が業務上過失致死容疑で捜査しています。

 また同病院では、男児の事故前にも同様の投与が繰り返され、15歳未満の小児患者11人が死亡。病院の外部評価委員会は、うち5人について「投与が死亡に影響を与えた可能性を否定できない」と結論付けています。

 「同病院で医療被害を受けた患者・家族らでつくる連絡会」があると言うことは、よほど医療事故が起きているのかと思ったら、なんと同様な投与が繰り返され、小児患者11人が死亡しているそうです。病院の外部評価委員会は、うち5人について「投与が死亡に影響を与えた可能性を否定できない」と結論付けています。この病院には、人命を軽視する文化でもあるのでしょうか?。